|
|
タイトル 春の汽車旅行 The Spring SL train
サイズ 169mm x 85mm
コメント 春のSL観光列車での、旅の光景を再現。
→「春の汽車旅行」の詳細記へ
ここに注目! SLの煙と、ホームで写真を撮ってる人々の情景ですね♪
|
|
|
タイトル 春の汽車旅行 (↑のつづき)
サイズ 169mm x 85mm
コメント 機関士さんはキッズの人気者です★
ここに注目! 煙は透明な細いプラ棒の周りに綿を巻いて表現。
|
|
|
タイトル 花のある風景 Tokyu Ikegami line Ishikawadai station
サイズ 223mm x 114mm
コメント 昭和の末期頃の、春の東急池上線「石川台」駅付近をイメージ。
→「花のある風景」の詳細記へ
ここに注目! 斜め上から電車を見下ろすか、横から覗いてね。
|
|
|
タイトル 桜のある風景 Cherry blossom viewing (Ohanami)
サイズ 84mm x 84mm
コメント 桜満開の西武線沿線でお花見を始めるというイメージ。
→「桜のある風景」の詳細記へ
ここに注目! ブルーシートには徹夜でお花見の場所取りをしていたお兄さんが… 風邪ひくなよっ!
|
|
|
タイトル たけのこ公園 Takenoko (Bamboo shoots) park
サイズ 84mm x 84mm
コメント 西武新宿線「花小金井~小平」駅間にある「たけのこ公園」を再現。
→「たけのこ公園」の詳細記へ
ここに注目! 線路際まで生い茂った竹林ですね。
|
|
|
タイトル たけのこ公園 (↑のつづき)
サイズ 84mm x 84mm
コメント この公園は青梅街道の踏切(S字カーブ線路)の新宿寄りの多摩湖自転車歩行者道沿いにあります。 電車は撮っても、たけのこ採ってはイケマセン。
ここに注目! 竹林の中から電車を見るべしっ!右の実物と比べてね♪
|
|
|
タイトル 西武多摩●線 Sibu Tamagawa(Tamako) line
サイズ 169mm x 85mm
コメント 西武「多摩湖線」と「多摩川線」、どちらにもある素朴なシーンを再現。
→「西武多摩●線」の詳細記へ
ここに注目! 首都近郊の畑は、住宅とピッタリ隣り合わせなのだ♪
|
|
|
タイトル 線路端会議 The socializing with neighbors
サイズ 84mm x 84mm
コメント 線路端で電車を見ていたファミリーに、近所の奥様が出会ったシーンを再現。
→「線路端会議」の詳細記へ
ここに注目! 柵によじ登っているお子様と、奥様どうしの会話の様子でしょう。うんうん♪
|
|
|
タイトル 朝のジョギング Morning jogging
サイズ 84mm x 84mm
コメント 春の朝、出勤前にひと運動♪ 車両のせいか朝の青梅線みたい★ (以前あったBチームの通販サイト「B-Dash」で販売したもの)
ここに注目! 畑の葉は1つ1つ手植えです。
|
|
|
タイトル
沿線名物。 あじさいのある風景 The hydrangea (Keio Inokashira line Shimokitazawa station)
サイズ 84mm x 84mm
コメント 6月頃の京王井の頭線「下北沢」駅付近を再現。
→「あじさいのある風景」の詳細記へ
ここに注目! アジサイの花は、ピンクと紫の砂をビニール系ボンドでこねこね。
|
|
|
タイトル 玉川上水と西武線 Seibu Kokubunji line Takanodai station
サイズ 223mm x 114mm
コメント 西武鉄道のカレンダーで見て以来、気になっていた場所(西武国分寺線の鷹の台駅)です。 水面から見上げてね♪
→「玉川上水と西武線」の詳細記へ
ここに注目! 橋の手前左側にある小さな木★
|
|
|
タイトル 緑の中を走り抜けてく真っ赤な… The red cars (Keikyu Kanazawa-hakkei station)
サイズ 333mm x 125mm(最大部)
コメント 「紅い車」は速いのです。 京浜急行線「金沢八景」駅付近のイメージ。
→「緑の中を走り抜けてく真っ赤な…」の詳細記へ
ここに注目! 線路にはカント(傾き)を付けてあります。
|
|
|
タイトル 緑の中を走り抜けてく真っ赤な… (↑のつづき)
サイズ 333mm x 125mm(最大部)
コメント 電車も車も自転車も、全て紅くしてあります★ この先の交差点では隣の車が「ミラー擦った」と怒鳴るらしい。 (馬鹿にしないでよ!)
ここに注目! 国道の標識、ちゃんと「16」号になっていますよん♪
|
|
|
タイトル きょうも、ロマンスカーで。 Odakyu Romance car
サイズ 223mm x 114mm
コメント 小田急のCMの1シーンを再現。でも時代は少し古いかも。 「渋沢~新松田」駅間の「四十八瀬川」です。
→「きょうも、ロマンスカーで。」の詳細記へ
ここに注目! 鉄橋の手すりを黄色くすると小田急テイストたっぷり★
|
|
|
タイトル 夏の海岸 The Summer Beach
サイズ 310mm x 210mm (A4サイズ+13mm)
コメント 一目で「夏だっ!」と判る作品が無かったので、急遽制作。 伊豆や四国辺りの、駅前の線路沿いにある海水浴場をイメージ。
→「夏の海岸」の詳細記へ
ここに注目! 水着ギャルとぽっちゃりお姉さん達❤(笑)
|
|
|
タイトル 夏の海岸 (↑のつづき)
サイズ 310mm x 210mm (A4サイズ+13mm)
コメント 海の家はTOMYTEC製品を使用。左奥にはホームもあるよ。 人形を揃えるのにお金が掛かった…(^^;)
ここに注目! 線路側からの海の眺めですね♪
|
|
|
タイトル 列車の来ない風景 Yokohama Honmoku area
サイズ 223mm x 114mm
コメント 神奈川臨海鉄道(本牧)に接続している「国際埠頭専用線」をイメージ。(2005年7月に廃線)
→「列車の来ない風景」の詳細記へ
ここに注目! 撮影の仕方で結構リアルに写りますね…(夏の太陽光です)
|
|
|
タイトル 諸行無常。 列車の来ない風景 (↑のつづき)
サイズ 223mm x 114mm
コメント 工業塩を積んだトラ(無蓋貨車)が今にもやって来そうですが…。 あぁ、諸行無常。(ー人ー)
ここに注目! 右の実景と比べてね。かなりの自信作です♪
|
|
|
タイトル 港のある風景 Tokyo Shibaura harbor railroad
サイズ 142mm x 72mm
コメント 東京港・芝浦埠頭の臨港線のイメージ。(現ゆりかもめの高架下) 「港の貨車」といえば石油タンク車や冷蔵車。この冷蔵車の中身は…お魚?アイス?
→「港のある風景」の詳細記へ
ここに注目! 岸壁側から斜めに見てください。
|
|
|
タイトル 大糸線の守り神 JR West Oito line "Snow-shed"
サイズ 223mm x 114mm
コメント JR大糸線「南小谷(みなみおたり)」駅以北の夏のイメージ。姫川沿いの険しい渓谷を進む気動車にLOVE❤
→「大糸線の守り神」の詳細記へ
ここに注目! スノーシェッド(雪崩・落石覆い)の鉄骨はグリーンマックス製トラス鉄橋をそのまま使用。
|
|
|
タイトル 大糸線の守り神 (↑のつづき)
サイズ 223mm x 114mm
コメント 「南小谷~糸魚川駅間のワイルドさは、たまらんねぇ~♪」(藤岡弘、談。←ウソ) 夏は良いけど冬は大変よ…
ここに注目! 河原の石は海岸で拾ってきました~。
|
|
|
タイトル 絶景ステーション JR Shinonoi line Obasute Station
サイズ 223mm x 114mm
コメント JR篠ノ井線「姨捨(おばすて)」駅を再現。長野盆地の絶景とスイッチバック駅で有名ですね♪
→「絶景ステーション」の詳細記へ
ここに注目! 背景は実景です。現地に撮りに行くまでが大変だった…。
|
|
|
タイトル アルプスのある風景 The express "Alps"
サイズ 142mm x 72mm
コメント 昭和中期の中央本線富士見駅付近のイメージ。油の匂いもなつかしいディーゼル急行「アルプス」が新宿へ向けて快走中!
…小海線の風景にも見えるなぁ。
→「アルプスのある風景」の詳細記へ
ここに注目! 背景は実景です。(本から拝借)
|
|
|
タイトル ふみきり The crossing
サイズ 169mm x 85mm
コメント どこにでもある普通の踏切をイメージ。
→「ふみきり」の詳細記へ
ここに注目! 鏡を使って奥行きを倍に表現していまーす♪
|
|
|
タイトル トンネルのある風景 (武蔵野秘密基地) JR Musashino line Shinkodaira station
サイズ 84mm x 84mm
コメント JR武蔵野線「新小平駅」のトンネル入口のイメージ。
→「トンネルのある風景」の詳細記へ
ここに注目! トンネルから出て来る機関車は、顔のパーツだけを使用。
|
|
|
タイトル トンネルのある風景 (武蔵野秘密基地) (↑のつづき)
サイズ 84mm x 84mm
コメント 東京西部の地下には秘密の線路がたくさん走っているのだ★
ここに注目! コンクリート壁の色って一色じゃないんですね。 右の実物をよく見てみましょう。
|
|
|
タイトル ありふれた風景 A common scene of west Tokyo
サイズ 84mm x 84mm
コメント 東京西郊の単線ローカル駅というイメージ。
→「ありふれた風景」の詳細記へ
ここに注目! これを見て「青梅街道」駅をイメージしたアナタは素人じゃない…。
|
|
|
タイトル 今日も、都電で。 The Tokyo tram
サイズ 223mm x 114mm
コメント 1960年代の「当たり前の光景」を再現。 神田・神保町の街並みをイメージ。(実景は全然違うけど…)
→「今日も、都電で。」の詳細記へ
ここに注目! 線路は銀色テープを貼っただけぇ~★お店の看板も見てね♪
|
|
|
タイトル 虎と鹿 Tigers and Deers (The Hanshin train in Nara)
サイズ 169mm x 85mm
コメント 阪神電車が奈良へ行く時代に。 突然トラがやって来て、鹿さんもビックリ?★
→「虎と鹿」の詳細記へ
ここに注目! 塀と背景はすべて紙です。鹿が筋肉質過ぎてなんか違和感…(汗)
|
|
|
タイトル 虎と鹿 (↑のつづき)
サイズ 169mm x 85mm
コメント 「虎」と言えば「甲子園」やっ★ 阪神高速道ぉ?そんなものあらへんっ★
ここに注目! 新装なった甲子園球場は画用紙を切り貼りして作成。窓枠がタイヘンだった…
|
|
|
タイトル 峠の駅の引込み線 The station on the pass
サイズ 333mm x 125mm(最大部)
コメント 峠の途中にある駅の端っこをイメージ。 スイッチバック駅か?支線の分岐駅か?色々楽しめます♪ (以前あったBチームの通販サイト「B-Dash」で販売したもの)
ここに注目! 奥の線路には勾配を付けてあります。
|
|
|
タイトル 餘部鉄橋 JNR San-in line Amarube bridge
サイズ 80mm x 80mm x 148mm(高さ)
コメント 国鉄山陰本線の「餘部(あまるべ)鉄橋」を細~く再現。 実物は引退してしまいました…
→「餘部鉄橋」の詳細記へ
ここに注目! とにかく「高さ」で勝負! 背景を付けると超リアル!(でも細過ぎぢゃね?)
|
|
|
タイトル The 青梅線 The Ome line
サイズ 80mm x 80mm x 148mm(高さ)
コメント JR青梅線の山間部をイメージ。「沢井」駅や「鳩ノ巣」駅付近とか…
→「The 青梅線」の詳細記へ
ここに注目! とにかく「高さ」で勝負!背景を付けると超リアル!(でもこれ埼玉の吾野の景色だよ。笑)
|
|
|
タイトル みちのく一人旅 The "Michinoku" (Tohoku area)
サイズ 223mm x 114mm
コメント 秋深まるみちのくのJR奥羽本線をイメージ。 夜通し走ってきた寝台特急列車、そろそろ終着駅です。
→「みちのく一人旅」の詳細記へ
ここに注目! 道路に立っている気分で見上げてください。
|
|
|
タイトル 雪のある風景 Snow country
サイズ 84mm x 84mm
コメント JR信越本線「黒姫駅」付近のイメージ。実は間違ってGETしたクハ489の有効利用。(笑)
→「雪のある風景」の詳細記へ
ここに注目! 背景は実景で、列車内から撮影。 雪は情景スプレーの白色を使用。
|
|
|
タイトル あぁ、みちのく。 Oh! Michinoku!
サイズ 169mm x 85mm
コメント しばれる冬の東北をイメージ。夜行列車の明かりが雪に反射しています…
→「あぁ、みちのく。」の詳細記へ
ここに注目! ケース左側の壁に鏡を貼ってあるので、車両が倍に見えます★
|
|
|
タイトル あぁ、みちのく。 (↑のつづき)
サイズ 169mm x 85mm
コメント 夜景だけではなく、昼の情景も楽しめます。
ここに注目! 車両の雪の付き具合ですね。豪雪地帯はこんな感じです。
|
|
|
タイトル 線路に添えるお手軽ジオラマ・直線版 Diorama beside the track
サイズ 297mm x 23mm
コメント 「湯葉」隊員の複々線レイアウト用に制作。展示会での良いアクセントに★
→「お手軽ジオラマ直線編」の詳細記へ
ここに注目! 線路脇に置くだけなので保管や運搬も簡単。お勧めです♪
|
|
|
タイトル 線路に添えるお手軽ジオラマ・直線版 (↑のつづき)
サイズ 297mm x 23mm
コメント 線路の両脇に置いて背景を付けて撮影すると、こんなにリアルになるのだ★
ここに注目! 運転会やプチ撮影会に便利♪
|
|
|
タイトル 線路に添えるお手軽ジオラマ・カーブ版 Diorama beside the track
サイズ 125mm x 125mm
コメント 「湯葉」隊員の複々線レイアウト用。
→「お手軽ジオラマカーブ編」の詳細記へ
ここに注目! 曲線はTOMIX製のC103カーブ線路に合わせています。
|
|
|
タイトル 線路に添えるお手軽ジオラマ・カーブ版 (↑のつづき)
サイズ 125mm x 125mm
コメント 線路の両脇に置いて背景を付けて撮影すると、こんなにリアルになるのだ★
ここに注目! 運転会やプチ撮影会に便利♪ その日の気分で組み換えも可能。
|