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タイトル 田舎の踏切 A rural crossing
サイズ 278mm x 190mm
コメント 小さい中に昔の田舎の踏切を作ってみました。上州(群馬)をイメージ。
ここに注目! 遮断機は上がりませんが、警告灯が点滅して音も鳴ります。
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タイトル 田舎の踏切 (↑のつづき)
サイズ 278mm x 190mm
コメント 踏切の光センサーは、線路の間に仕込んであります。 (左の写真の↓部分)
ここに注目! 夜景も楽しめるよ!三輪トラックのヘッドライトも光っています★
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タイトル 海?山?のガーダー橋 The bridge
サイズ 278mm x 190mm
コメント 直線モジュールを急遽増やすべく、余り物のガーダー橋で制作。 本来は臨海工場地帯の橋をイメージ。
ここに注目! 壁は市販のレンガ風の板で、水性塗料で汚しています。
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タイトル 橋の上の駅 The station on the bridge
サイズ 278mm x 190mm
コメント 四国の鉄橋内にある駅をイメージ。複線トラス橋の片側に駅を配置。左右の山は固定していないので駅を伸ばすことも可能。
ここに注目! ヘリコプターですね★ 道路トンネルは強度不足で掘れず。タンクローリーは切って接着。
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タイトル 秘境駅 A frontier station
サイズ 278mm x 190mm
コメント 何も無い田舎の終着駅を制作。廃線になった終着駅なども参考にしました。
ここに注目! キャベツ畑ですね♪ 畑の土は段ボールの中身の凸凹で表現。
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タイトル 秘境駅 (↑のつづき)
サイズ 278mm x 190mm
コメント 下記の「ど田舎駅」と組み合わせると、自動往復運転させることが可能です★ 左の写真は最短形で、右は拡張例です。
ここに注目! 駅前の道は広いので色々な自動車の展示が可能。
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タイトル ど田舎駅 Doinaka station
サイズ 400mm x 190mm
コメント 自動往復運転用の終着駅として制作。ローカル私鉄をイメージ。
ここに注目! 駅の架線柱に新旧いろいろな種類のものを使って、駅の歴史の古さを表現。
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タイトル ど田舎駅 (↑のつづき)
サイズ 400mm x 190mm
コメント 単線自動往復運転もできるように、ボードに電気回路を内蔵しています。
ここに注目! タイマーで電流の極性を切り換える、古くからの安定した方式です。
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タイトル 初夏の田んぼ Rice paddy in early summer
サイズ 278mm x 190mm
コメント ローカル線と田んぼをイメージして制作。
ここに注目! 田んぼと水路の水面を、ラップで表現してみました。稲は人工芝です。
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タイトル ザ・ロック! The rock
サイズ 278mm x 270mm
コメント 川岸の岩がゴツゴツした感じを再現。
ここに注目! 岩は園芸用の「バークチップ」を灰色に塗ったものです。 いい感じでしょ♪
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タイトル 恐竜公園 Dinosaur park
サイズ 278mm x 190mm
コメント 突如、恐竜が出現★ 地面を全て芝生にしてあるので、色々なイベント展示用にも使えます。
ここに注目! レールの間にも芝生を貼って、路面電車の線路緑化と同じ感じにしてあります。
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タイトル 水鏡の鉄橋 The glassy surface of water
サイズ 278mm x 190mm
コメント 流れの無い水面に反射する列車を再現したくて制作。 でも展示会場の天井が黒かったので訳が解らない状態に… (屋外用ですね、こりゃ…)
ここに注目! 水面は鏡を使用しています。
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タイトル ちいさなガード A small bridge
サイズ 200mm x 200mm
コメント 田舎によくある、軽自動車が通れるくらいの高さの小さなガードを再現。
ここに注目! ベース板を裏返しに使い、中の窪みを利用して地面を下げています。
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