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タイトル どこかの地方鉄道 A local railway
サイズ 880mm x 300mm
コメント 展示会時の、運転体験コーナー用に制作。
→「どこかの地方鉄道」の詳細記へ
ここに注目! 看板類は自作だよぉ~ん♪
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タイトル どこかの地方鉄道 (↑のつづき)
サイズ 880mm x 300mm
コメント BトレインだとNゲージ標準のポイントが異様に大きく見える…(汗)
ここに注目! 建物は、ほぼペーパーで自作♪ 固定していないので建物を変えれば街の景色が変化します。
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タイトル 九州の海岸 The coast of Kyushu
サイズ 600mm x 300mm
コメント 九州の気動車を作ったので、似合うレイアウトとして制作。
→「九州の海岸」の詳細記へ
ここに注目! 海と山の木々ですね。
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タイトル 九州の海岸 (↑のつづき)
サイズ 600mm x 300mm
コメント 裏側の崖下にある駅は「世界一危険な駅」として有名。
ここに注目! 丘の上の公園ですね。
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タイトル まな板鉄道1号 Manaita railway No.1
サイズ 300mm x 200mm
コメント 100円ショップのまな板をベースに作成。 当初、ホームとトンネルに車体が当たりまくっていた事は数名しか知らない…
→「まな板鉄道1号」の詳細記へ
ここに注目! トンネルの入口はBトレインのサイズに合うように切り詰めて使用。
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タイトル まな板鉄道2号 Manaita railway No.2
サイズ 300mm x 200mm
コメント 100円ショップのまな板をベースに作成。 奥の線路にある細い物はトンネルで、食べかけの食パンではない。 食パン横の木々は、串カツの食べ終わりではない。
ここに注目! ホーム上の人々でしょうか…?
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タイトル まな板鉄道3号 Manaita railway No.3
サイズ 300mm x 200mm
コメント 100円ショップのまな板をベースに作成。 借景すれば、こんな平野レイアウトでもリアルに★
→「まな板鉄道3号」の詳細記へ
ここに注目! たんぼだけに「田」の字なのだ♪
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タイトル まな板鉄道4号 Manaita railway No.4
サイズ 300mm x 200mm
コメント 4台目はまな板を加工して海を作ることにしました。少しは景色を変えないとね♪
→「まな板鉄道4号」の詳細記へ
ここに注目! 海面は木工ボンドで表現。駅に行くには砂浜前のトンネルをくぐるのだ★
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タイトル まな板鉄道5号 Manaita railway No.5
サイズ 320mm x 240mm
コメント KATO製2軸動力専用レイアウト。
→「まな板鉄道5号」の詳細記へ
ここに注目! 山は厚紙と新聞紙とティッシュで制作。海辺の岩の表現を観て♪
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タイトル 箱中鉄道 Hakonaka railway
サイズ 310mm x 247mm
コメント KATO製HOゲージ車両ケースに収まるように制作。2両編成の走行用が基本。
→「箱中鉄道」の詳細記へ
ここに注目! 小さなホームは、ミリ単位での作業でした…
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